「一行日記 *二冊目*」へようこそ。

 盲信・母に、まだ創価に片足を突っ込んでいる父。嫁に出た非活動・妹。
 まだまだ創価に囲まれっぱなしですが、それでも毎日生きてます。


 <このブログの更新は2007年5月31日をもって終了致しました。>
 長い間どうもありがとうございました。

2006年11月29日

やっと決心

随分とご無沙汰を致しました。ありさです。

この度、私生活でいろいろと変化がありまして、
これを機会に脱会することに致しました。

ずっと、親が亡くなってから脱会しようと思っていたのですが、
このままなんとなく組織に名前のあるまま何十年というのもイヤですし
気持ち的にもキッパリ縁を切るのが一番良いと思ったからです。
それに非活動という立場でも、まだまだ私が戻ってくると思っている
勘違い会員さんがまわりにたくさんいるので・・・

それにキッパリ脱会してしまった方が、親にも良い気がするのです。
自分の子どもひとりでさえ、幸せに出来なかった人が、
誰か他人を幸せにしてあげられるのでしょうか?

親はそれを心の中で知っています。
だからこそ、私のことをどうにかカムバックさせたいと思っています。
そうすれば学会の暗黙の了解を得られ、
彼らの組織での立場は守られるのです。
いつかカムバックさせると思って、毎日コツコツと・・・
私に題目を送るわけです。
これでも親子なので、送られているのがわかります。

でも私の非活動は、もう今後天地がひっくり返ってもないですし、
けじめをつけたほうが親もあきらめがつくでしょう。
私への題目のために、時間を無駄にもさせてしまいますし。


もうだいぶ心の整理がついたので、冷静に言えますが、
私はもう、「ある一つのことを除いて」全てを許しました。

許したくて、しかたがなかったのです。
許せば、ラクになるんです。
でも苦い経験が、そうはさせませんでした。
それが「一行日記」の期間です。
「許す」という行為・・・
これは学会の中にいるときは、できなかったことです。
生まれてすぐから学会の中にいたということは、
私はこれまで、ずっと許すことを学ばなかったのです。
いつもそばに攻撃対象がありました。絶対に許しませんでした。
攻撃して、疲れました。だから重荷になったのです。

その許せない唯一つのものは「創価学会の存在」です。
もう親個人がどんな迷惑行為をしても、私は冷静に止めます。
なんだかんだ説教はしません。
それは組織のマインドコントロールのたまものだから。
それに対して私情をからめず、第三者的に対処できるようになりました。
ちょっとはオトナになったのか???

学会の存在は、社会を壊します。
政治の状況や公明党の動向、組織のトップダウンでさえ記事になる、
活動家が減っている状況、士気の低下。
そして学会2世以降の、アダルトチルドレン問題。
どこまで問題が出てくれば気が済むのでしょうね。

この間、ちょっと家でムカっときたことがあったので、
「創価学会なんて”創価学会株式会社”じゃん!
池田大作はやり手の社長じゃん!
タダで自分のために働いてくれる従業員がたくさんいて
しかも年に一度は従業員からお年玉もらってんじゃん!」
と口が滑りそうになりました(笑)

ま、私はオトナなので言いませんでしたが、
こんなことを子どもに言われる親ってどうなんでしょうか?
私だったら絶対イヤですね。威厳も何もなし。
こういう親子を作っちゃってる創価学会の幹部様、
あなたのおうちは大丈夫?(笑)


大丈夫なわけないわな!

今後とも一家不和楽のありさ家をよろしくお願いします黒ハート
posted by ありさ at 15:31| Comment(7) | TrackBack(0) | 創価学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
私も3世です。父は学会大反対で、母が学会員です。小さい頃から学会の事で夫婦喧嘩が絶えず、母の欲求不満のはけ口として育った私は、アダルトチルドレンです。色々あり、とうとう爆発しました。この年(30代)で、母の事が大嫌いになってしまったのです。母とは縁を切るつもりで、自分の気持ちを言いました。学会を辞める事も。。。母は、何も言いませんでしたが、自分の思いを始めて母に言えて、胸のつかえが取れた気がします。
それから、私の中で母を許す気持ちも生まれました。でも、それと比例して学会が許せ無くなってきたのです。夫婦喧嘩の耐えない家庭、ビクビクしてドキドキしていた私の心、母の不満のはけ口はいつも私。学会の問題が無ければ、両親は喧嘩することは無かったはずなのに。
ありささんと同じで、どうしても許せません!!
        長文済みませんでした。
Posted by ミルク at 2006年12月01日 23:46
ありささん、すみません。
コメントがエラーになってしまい、何回もやり直してしまっていたら3回も・・・
すみません。これからも宜しくお願いします。
Posted by ミルク at 2006年12月03日 22:31
こんばんは。

某所でのコメントを読みました。
おめでとう御座います。と、ここに書いて良いのかな?まずければ消してください。創価の事は忘れて一杯幸せになってくださいね。

(^^)/
Posted by そううそ at 2006年12月04日 19:59
ありささん。
まずはおめでとうといったほうが良いのかな・・
freeさんのところで拝見しました。

僕自身がブログを立ち上げるきっかけのひとつがありささんの一行日記でしたから、感慨深いものがあります。

どうか、お幸せに!
自分らしい人生を楽しんでくださいね。
Posted by kousan at 2006年12月07日 17:43
こんばんは、ありささん。
コオロギ丸といいます。

私には学会員の母がいます。家族で学会員は母だけですが、それでも見事に家庭を壊してくれました。詳しくは書きませんが、そんな親を持った子にとって、親を許す、許さないは大きなテーマですよね。

私は許す、許さないの前に、母に対しては、学会について、いつもその存在を否定してきました。これからもそれは辞めません。

もし母がこの先、病になったとしてもやめません。なぜなら母が創価学会を生涯信仰したことに満足して、あの世にいかれては困るからです。母の脱会は無理かもむしれなせん。いろいろやりましたが。しかし、そのまま満足に死なれては、家族として納得がいかないのです。死の間際まで、苦しみ抜いててほしいのではありません。このまま母が創価学会に対し何の疑いもなく、あの世にいってもらっては、家族として悔しくて仕方がないのです。(涙)
Posted by コオロギ丸 at 2006年12月11日 22:07
>みるくさんへ

学会を許せないと思う自分の気持ちを許してあげるのが、自分の気持ちを軽くする一番の方法と思います。

人は経験のなかで、基本的に「許すことは良いこと、許さないことは悪いこと」とインプットされています。だから許さないことに対して引け目や負い目を感じ、自分を追い込んでいってしまうのです。学会は”仏敵を許さず攻撃しろ”としているので、精神が狂ってしまうし、そういう彼らを社会が許さないのです。

学会を許せない気持ちを負い目と共に持つのは、とても精神的に苦しいことです。
ですから、これからは前向きな気持ちで、学会をキライで居て下さい。説明が難しいですが(^-^;
学会をキライなことは、社会の一員としてぜーんぜん悪いことではありません。むしろキライな人のほうが圧倒的多数です。お母さんを許し、学会嫌いの自分も許し、自分のあるべき人生を忘れずに、ご自分の人生を素晴らしくまっとうされて下さい。


>そううそさんへ

どうもありがとうございます。
お気持ちはありがたく頂戴いたします。なので消しません(^∇^)


>コオロギ丸さんへ

コオロギ丸さんの「お母様が学会に満足してこの世を去っていくことに悔しさを感じる」お気持ち、理解できます。私も初めはそう思っていました。でもある時気がついたんです。そう思っている自分の時間や脳味噌の領域が勿体無いと。。。(^-^;
人は一人一人、その人の人生をその人らしく生きる権利を持っています。コオロギ丸さんも誰にも邪魔されず、創価のことなんて忘れて、自分の生きたいように生きることができます。そして、お母様も同様の権利を持っています。お母様も自分の生きたいように、創価の為に自分の人生を生きることができるのです。ちょっとくやしい言い方ですが。
学会にがんじがらめになるのも、開放されてみるのも、どちらも自由です。

また、「悔しい」という感情は、創価の思うつぼのような気がします。創価の皆さんはとにかくそれも縁だと思っているので、(学会に縁があるから悔しいと思う、忘れずにずっと心に留めているんだと勘違いする)周りの人達の創価に対しての無関心が、一番の彼らへのお灸です。「へ?なに?その団体?」くらいが丁度いいのですよ(笑)

そして彼らが一番人生で「したくないこと」は”誰も折伏できない”ことです。とにかく折伏が一番の幸せにつながると思っているので、それさえ出来なければ、恐らく満足して死ぬことはできないでしょう。折って伏せることをさせなければ、恐らく死んでも死に切れないと思います。最近は会員もかなりなあなあのクラブ活動なので、放っておいても満足とかそういうレベルでないと思います。

>kousanへ

お越し下さいましてありがとうございます。
3月には引越しをするので、その時に脱会届けを出す予定です。いろいろあって脱会を決意したのですが、今はその決意だけでもかなり清々しいです。その件につきましてはまたここでご報告致しますので、よろしくお願い致します。
Posted by ありさ at 2007年01月26日 10:06
ありささん、お返事ありがとうございました。涙が溢れました、ありささんに言って頂いた事を胸に、私なりに進んで行きます。正直、母とは上手く行っていませんが、我慢や言いなりになるつもりはこれからはありません。コオロギ丸さんへのお返事のコメントの通り、無関心でいる事が一番良いと思いました。わだかまり無く、両親と付き合って行けるようになって行けたらな・・・と思います。
 お返事ありがとうございました。これからも拝見させて頂きます。
Posted by ミルク at 2007年01月29日 19:47
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