「一行日記 *二冊目*」へようこそ。

 盲信・母に、まだ創価に片足を突っ込んでいる父。嫁に出た非活動・妹。
 まだまだ創価に囲まれっぱなしですが、それでも毎日生きてます。


 <このブログの更新は2007年5月31日をもって終了致しました。>
 長い間どうもありがとうございました。

2007年02月14日

思い出の閉じ込め方

私の小さい頃の写真は、会合で撮ったものばかり。
大掃除などで目に付いてアルバムを開けてみると、
とにかく学会員で大勢で撮った写真が多いです。

部屋に大弾幕をかけて、よくわからないスローガンを書いたり、
そこで拍手したり、発表したりする自分・・・

そして極めつけは年に一度は行っていた大石寺。
立派な正本堂やキレイな桜の木の前で撮った数々の写真。
家族旅行はいつも富士でした。。。
お墓も富士に買ってしまったので、富士との縁は切れません。

こう見てみると、本当に創価どっぷり生活でしたね。
ムカつくくらいに、他の写真がありません。

少し前はこんな写真を見ると自分の人生を嘆きましたが、
今はまったくアレルギー無く見ることができます。
見るたびに、良く頑張ってたよなぁ、あんなこともしたよなぁ、
よくもまぁこんな立派にマインドコントロールにかかったなぁ、
などなど、良い思い出です。

さて、タイトルにもなっている「思い出の閉じ込め方」ですが、
苦しい思いをたくさんされている方には、難しいことと思います。
辛い感情がフラッシュバックしては、嘆いているかと思います。

私は「思い出を閉じ込めた」というよりは、
「思い出を受け入れた」というほうがいいかもしれません。
辛いな、泣きたくなるな、と思うのを自分からやめてみたのです。

受け入れるのも大変な時期があるかと思うのですが、
自分を大切にすればするほど、受け入れざるを得ないのです。
辛い過去も自分自身。今、悩むのも自分自身。
自分をいたわりたい、自分を愛してあげたいと思えば思うほど、
自分の過去をないがしろにはできないのです。
だって、大切な自分が歩んできた道だから。

始めの一歩は真っ白でいいと思うのです。
そして安定して歩けるようになったら少しずつ思い出して、
自分の一部として、できる範囲で取り戻していけばいいのです。

今はとても穏やかに暮らしています。
学会員さんとも遭遇しますが、もうどうでもいい感じです。
どうでもいい対応をしていると、向こうもあきらめてきます。
ヘンに反発するのも逆に会員をあおるのです。

これからは思い出したい思い出を作っていきます。
posted by ありさ at 13:51| Comment(2) | 創価学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありささん、はじめまして。
私は学会二世ですが、2年ほど非活動です。ありささんのブログを拝見し、自分の言いたかったことを代弁してくれているようで、嬉しいです。
先日のことです。ラジオDJの山本シューさんの講演を聞きました。予定時間を30分超えて、「大人は子供に愛情を注いでやってください。」と誰にもわかりやすく情熱を込めて語っていました。講演後、出口のところで「伝わりましたか?」とひとりひとりに声を掛けていました。
すばらしい世界は、創価の外にあるんだと痛感しました。衛星中継のスピーチは退屈なだけでしたから。
健康に気をつけて、これからも続けてください。
Posted by kure at 2007年03月05日 05:37
>Kureさんへ

お越しくださりありがとうございます。
学会の外にはステキなことがたくさんです!
学会にいるときは、あたかもみんな「学会が唯一幸せになれるところ!」みたいな感じで刷り込まれましたが、
よく考えてみると「幸せになれるところ=今幸せではない」と考えられるし、
やはり学会と言うところは、心に隙間のある人が集まるところだと思うのです。

私が感銘を受けたのは、「原因と結果の法則」という本でした。
学会と似た哲学が学会の外に存在した、
だから私は学会を離れても良いのだ、と思わせてくれた本。
私は学会の人を思いやる気持ちとか、心の持ち方とか、
哲学という部分では結構共感できることがあるのですが、
それを「創価学会株式会社」というビジネス使うこと、
哲学をもとに自由自在に人を操ろうとするところがキライです。
こんなにも素晴らしい本が世の中にはたくさんあるのに・・・
まるで池田氏だけがすんばらしいことを言っている、
第三文明や聖教新聞社だけがすごいんだみたいなところとか
その世界の狭さに、心からかわいそうになります。

外に出てみると、本当にたくさん素晴らしいことがあります。
学会員じゃなくても素晴らしい振る舞いをする人はたくさんいるし、
もはや学会にいる理由などないのです。

Kureさんも非活動ライフを満喫されて下さいね!
Posted by ありさ at 2007年03月05日 11:36
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